学校長あいさつ

宮城県小牛田農林高等学校のホームページをご覧いただき,ありがとうございます。

  本校は,1882年に遠田郡涌谷町刈萱町に創立された私立養蚕伝習所を源に,1888年の遠田郡立養蚕伝習所から数えて今年で130年を迎える県下有数の歴史と伝統を持つ学校です。地元では「農林」の愛称で親しまれ,卒業生は17,000名にのぼり地域はもとより県内外,さらには全国各界で活躍し社会に大きく貢献をしています。

    「農林」は1997年に農業技術科と総合学科の2学科,男女共学となりましたが文武両道の精神はそのまま受け継がれ,高い志をもって,可能性を信じ,失敗を恐れず果敢にチャレンジする生徒が多く集まっています。また,「菱田に一束の稲穂」を配した本校の紋章と制服を身につけることを誇りとしています。

    校門を入ると「耕不盡」が刻まれた記念碑があります。これは創立100周年に当たり寄贈されました。「耕せども尽きず」。心を耕すことは限りがなく,人の心は田のように耕せば耕すほど豊かになり,磨けば磨くほど光り輝き,その道程には限りがないということを意味しています。

     「農林」は志を高く,自ら求めて学び,自ら主体的に判断し行動できることを目指しています。さらに,部活動や生徒会・農業クラブ,ボランティア活動などの諸活動をとおして,心身ともに健康でたくましい生徒の育成を目指し,教職員一丸となり支援します。自分を磨き,仲間と切磋琢磨する。自ら考え行動し,失敗を恐れずチャレンジする。そして,輝かしい高校時代を創りたいと考えている中学生諸君を大歓迎します。

     本校のHPでは,各部の活動の様子や農業クラブの紹介,同窓会のお知らせ等,本校の活動の一端ではありますがご紹介しておりますのでどうぞご覧ください。

学校長  樽 野 幸 義